大学教員の言葉に一喜一憂させられている話
大学院生ですから修論書かないといけません
先日、中間発表がありました
指導教員からは「我が子のように見守ってて…発表良かったよ」とお褒めの言葉
《よっしゃ!》
後日、「もうちょっと早く進めないとやばいですよ」と脅された
《まじかよ…》
この後にっちもさっちも行かなくなり、やる気を失ってしまった
昨日別の教員に研究について相談し
「諦めなければできるんです。完璧でなくても続けることを目標に!」と助言をもらった
《がんばろ》
教員の言葉のパワーは絶大だ!!!
振り回され過ぎているが、今はやる気なので良しとするか
お盆だけど、やってない事がいっぱいあるので大学行こっかなぁ〜
時間があれば単発バイトでもやってみたかったけど
学校行くわ
行っても誰もいないんだろーな
そう思いながら行く私、超偉くない?
バイト先で保護者の方が差し入れでくれたお土産をおやつに持っていく
保護者様から時々こういうのもらえると安心する
《信頼してくれてんのかな》って
桃もダックワーズも大好きなんだけど…!
まさか保護者様、知ってたの!?
そんなわけ無いか、笑
絵を描きたいし
そろそろネイルもしたいし
小説も読みたいけど
今日は頑張る
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